
不動産の仕事でも、必ず習慣化していることがあります。
先ずは、毎日の物件チェックです。
毎日新しい物件が売りに出されますので、その物件をチェックして、相場状況を調査します。
データベースを独自で構築しているので、その物件を入力して保存しておきます。
そして、売れているものを定期的にチェックして、成約事例を集めていきます。
3年以上の成約事例が既にストックされているので、その地域で査定があった場合は、事例を参照にすることが可能です。
不動産売買に関しては、不動産会社のほとんどは、このようなデータベースを持っているところは少数派です。
ですので、自社の成約事例だけでの判断に頼らざるを得ないので、5年以上前の古いものなどが使われたりします。
そうすると、現在の相場と比較して、かなりの誤差が出てくるので、査定も不正確となってしまいます。
また、査定事例は、自社や他社が販売したものも含めて、客観的に判断する必要が出てきます。
自社のものだけですと、主観的すぎますし、事例が一つだけだと、売主の売却事情が分からないので、根拠に欠ける場合が出てきます。
実査定を依頼した場合は、成約事例があるかは、必ずチェックして下さい。
そして、成約年月日、成約価格、物件情報(土地・建物面積、築年数など)が記載されているかを確認しましょう。
その上で、あなたの土地や家が、どのように査定されているかを確かめて、根拠のある査定金額を把握しましょう。