
不動産売買物件の効果的な宣伝方法とは?
不動産会社が売買仲介で行う広告活動についてお話ししたいと思います。
大きく分けて、3つの広告活動があります。
まず、一つ目は、不動産業者間で情報交換がおこなれるレインズ登録による不動産会社向けの広告なります。
レインズ(不動産流通標準情報システム)は、会員である不動産会社がリアルタイムで情報共有できる仕組みです。
こちらに物件登録すると、他業者の購入見込み客にも情報が届きます。
売主様が複数の業者に依頼する必要がなく、すべての宅地建物業者に、物件情報が渡ります。
レインズ登録は、早期成約するためには必須のものになります。
次に、二つ目は、ポスティング・新聞折込などの紙面広告です。
これは、地域を絞り配布することで、一番買い手に情報が届く、攻めの広告になります。
しかし、不動産会社からすれば、一番費用が掛かるので、折込広告をしている会社は少ないのが現状です。
そして、最後の三つ目は、インターネット広告になります。
ポータルサイト(ヤフー、不動産連合隊など)、不動産会社の自社サイトに物件情報を掲載します。
予め不動産を探している方が、インターネットで検索されているので、一番熱を帯びた状態の見込み客にリーチできます。
だだし、受け身の広告なので、インターネットで積極的に探されていない人には、情報は届かない欠点があります。
今では、チラシからインターネットで更に詳しい情報を見るというユーザーが増えてきました。
「攻め」の紙面広告と「受け身」のネット広告をうまく融合させることで、物件の成約率は大きく変化してきます。
広告宣伝について、もう一度まとめますと、
●不動産業者向け広告(レインズ登録)
●紙面広告(新聞・チラシ)
●インターネット広告
これらを上手に融合させて、物件情報を広めてゆくことが、早期成約の鍵になります。
これから不動産売却を依頼する際には、この広告活動のポイントをチェックして、ベスト不動産会社を選択するようにしましょう。