不動産売る時の査定書について

 

 

査定は口頭でもいい?

 

不動産売買も繁忙期に入り、不動産査定案件も増えてきました。

 

先日、函館市内の一戸建てを売却されたいお客様から、販売の依頼を戴きました。

他の不動産会社にも、実査定を依頼したそうです。

そうしたところ、査定金額はほぼ一緒だとうことでした。

 

「それでは、どうしてうちにご依頼戴いたんですか?」と質問したところ、他社では口頭だけで「実査定書」をもらえなかったそうです。

お客様ととして、他にも親族がいるので、実査定をもとに、話し合いをしたかったようです。

 

どうして、実査定書が出せないか?

「査定金額の根拠を示せない。。。」という理由です。

 

査定には、その価格で売れる根拠を示さなくてなりません。

高く査定したけど、根拠のないものは、売れなければ、後から価格を下げていかなければならなくなります。

売れるのに時間がかかり、価格も下がってしまうので、結局損してしまいますよね。

 

また、売れた時の諸経費や売れた後の税金のことについても、査定書には記載されている必要があります。

これらの内容が確認できて、売主様も親族での話し合いができ、売却する計画を立てることができます。

 

数ヶ月以内に売ることを考えているなら、実査定を依頼することから始める必要があります。

実査定をしてもらったら、査定書をもらい、説明を受けて、親族間での話し合いに備えるようにしましょう。

  


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