
査定の種類ですが、大まかに二種類ありまます。
一つ目は、「机上査定」です。
今すぐではないけど、近い将来に不動産を売却する予定がある場合、おおよその相場を知るためのものです。
過去2年ぐらいの間に売れた成約事例などの価格などを参考に、査定します。
二つ目は、「実査定(訪問査定)」になります。
数ヶ月以内に物件を売ることが決定している場合は、実査定(訪問査定)を依頼することになります。
実査定(訪問査定)は、一戸建ての場合は、実際に売主様宅に訪問し、物件調査を行います。
また、土地・建物などの資料も必要になりますので、担当者が訪問した時に用意をしておきます。
実査定(訪問査定)では、銀行ローンの残債がある場合は、債務額を事前に調べておくことも必要になります。
机上査定では、大まかな査定金額を知ることができます。
例えば、◯◯◯万円~◯◯◯万円までという幅で、おおよその価格を掴むことができます。
でも、これでは、実際に売り出す時に、いくらで売り出したらいいかが分からない欠点があります。
そこで、売り出すことを前提にした実査定では、査定価格◯◯◯万円という、提示を受けます。
その時、机上査定価格の範囲内で収まるかは、一戸建てなどの場合は、建物の状況に影響されます。
リフォームなどを近年したよう場合には、机上査定価格よりも実査定価格が上回ることが出てきます。
また、実査定(訪問査定)では、売れた時の諸経費や売れた後の税金についてのアドバイスも受けることができます。
諸経費や税金のことを知らないと、売却後に多額の費用がかかってしまうことがありますので、注意が必要です。
まだ、正式に売ることが決まってないけど、近い将来売ることを考えている場合は、机上査定を依頼します。
また、数ヶ月以内に売却することが決まった場合などは、実査定(訪問査定)で査定してもらい、アドバイスもらうようにしましょう。