不動産売買で大事な登記の話

 

 

 

不動産登記には、対抗力があっても、公信力はありません。

対抗力とは、登記を行うことで権利を第三者に法的に主張できることいいます。

公信力とは、登記をしている人が、真の所有者であることをいいます。

 

登記簿に記載されている人が、真の所有者とは限らず、法的に主張できるに過ぎないということになります。

既に相続になっている土地建物を、そのまま亡くなった人の名義のまましているケースがあります。

亡くなった人から、第三者の名義に移転することはできませんので、相続登記をする必要があります。

 

この事件についても、直ぐに相続登記すればよかったのですが、そのまま放置したために悪用されてしまったわけです。

 

相続した不動産があれば、売却前に登記を済ませておくことが大切です。

登記することで、対抗力ができますので、他人に対して不動産の所有権を主張することができます。

 

また、売却が決まった後に行うと、時間がかかったり、権利者の間で纏まらず、時間がないために、売買できないことがあります。

そうならないためにも、相続した不動産に関しては、速やかに相続人への登記を行うようにしてください。

 


北海道不動産買い取りサービス
北海道札幌市白石区北郷4条4-1-1
0120-966-972 / 011-376-5786
営業時間:9:00~20:00
定休日: 水曜日