
売却を依頼するには、大手不動産会社がいいか、地元密着の不動産会社がいいか、迷うところだと思います。
大手は、知名度がありますので、依頼するときは信頼感があります。
地元の不動産会社は、全国的には名前は知られていませんが、その地域では大手よりも実績がある会社もあります。
また、大手では人事の入れ替えが定期的にあり、担当してくれていた営業マンが違う支店や部署に異動してしまうことがあります。
何か問い合わせしたときに、担当者がいなくなる場合もあり、しっかりとした対応をしてもらえないこともあります。
また、大手は全国的に見れば物件情報は確かに多いのですが、地域ごとで見ると、中小の持っている物件情報量と、差はあまりありません。
そして、大手は100万人以上の都市部中心に店舗網を構築しています。
それ以外の地域では、あまり積極的に店舗がなく、情報量も限られており、中小の不動産会社の人員・物件情報量が圧倒的に多いと言えます。
また、人口が30~50万人規模のところであれば、大手に依頼しても、積極的には取り扱ってもらえず、力の入れようが地元会社の方が高いと言えます。
更に、都会よりも売上単価が落ちる面倒な地方物件はあまり力が入らず、相手にされない場合もあります。
お勧めとしては、規模にこだわるのではなく、売却に関するノウハウがある会社を探してみることです。
販売戦略を個別に策定してくれたり、売却に特化したサービスを提案してくれる会社を調べてみることです。
少なくとも、最近話題になっているインスペクション(建物検査)、既存住宅かし保険や売却した際の税金などの話題などに触れて、しっかりと説明してくれる会社であれば、売却のノウハウがあると判断することがでできます。
規模よりも売却に特化したサービスとノウハウがあるかどうかに焦点をおいて、売却を依頼できる不動産会社探しをしてみましょう。