
不動産売買を頼める会社の見極める方法ですが、今回は最終回です。
6.リフォーム提案ができる
中古住宅を購入する際に、リフォーム済み物件、もしくは、購入後にリフォームを行ったユーザーは、全体の6割いるという統計結果があります。
さらに1年以内にリフォームをした購入者を合わせると、実に7割にもなります。
お客様からも、「リフォームが必要な箇所はどこで、それにどのくらいの費用がかかりますか?」という質問をよく聞きます。
ここで聞かれた際に、すぐに予算を伝えることができるのかが、売却の鍵となります。
この時に、大雑把に購入見込み客へ伝えてしまうと、イメージもしづらく、かえって悪い印象を与えてしまう恐れがあります。
やはり、正確なリフォーム費用を教えてあげたほうが、買い手がイメージし易く、印象もよくなります。
つまり、販売活動に入る前に、リフォームの見積もりをとっておくことが重要となります。
購入希望者が、それをもとに資金計画を立てることができ、商談に入りやすくなります。
また、リフォーム提案は、買い手の夢が膨らみ、購買意欲が掻き立てられるので、具体的に提案をして、購入決断がしやすいように導くことが大切です。
7.売却に関する税金情報を提供している
不動産の売却あたっては、相続税、贈与税、譲渡所得税などの複雑な税制がからんできます。
売却前には、以下のようなサービスをチェックしてみて下さい。
・ホームページなどで税金についての相談が無料で受けられる。
・税金のことを記載した小冊子を査定時に配布している。
・売却後にも税理士などを紹介してくれる。
以上のような税金関する関する詳しい情報を提供してくれる会社かどうかは、大切なポイントです。
今回は、3回にわたり売却を頼める会社の見極め方についてお届けしてきました。
不動産売却の成功の中で、8割は「不動産会社選び」に掛かっています。
今年に不動産売却お考えの方は、不動産会社を選定する際には、是非ご参考にして戴けたら幸いです。