
去年の話ですが、去年独立して不動産会社を立ち上げた社長と話しをしました。
彼は、前職では賃貸営業をしており、とても優秀な営業マンでした。
現在は、賃貸仲介をメインに行っています。
賃貸管理も行なっているので、数が増えると手間が相当大変だと言っていました。
遠方の管理も頼まれているので、往復して現地で作業をして帰ってくると、丸一日潰れてしまうようです。
そして、クレーム対応のため、新たに人員を増やしたり、社内で回しきれないことを委託したりしているようですが、それでも手が回らないそうです。。。
売買もやりたいけど、そこまで手は広げられないと言っていました。
不動産会社も得意分野に人や資金を投入していかないと、経営自体が成り立っていかなくなります。
「何でもやります」的な会社は、今後益々淘汰されていく傾向にあります。
そこで、売買を頼める会社をどのように発見していけば良いか、前回に引き続き説明したいと思います。
4.ホームページの情報が充実している
売り手も買い手もインターネットで不動産会社の情報をチェックする時代です。
物件が豊富にある会社のサイトには、多くの購入見込み客がアクセスしてきます。
また、情報の多さだけでなく、売買についての情報発信や更新の頻度なども大切なポイントです。
情報発信や更新が多いと、リピーターが常にホームページをチェックしてくれるので、物件が目に止まりやすくなります。
5.インターネット広告を豊富に出している
インターネットは限られた紙面と違い、無限にページをコストを掛けずに増やすことが可能です。
それでも人眼に触れなければ誰にも知られることはないので、費用をかけて広告する必要があります。
ホームページ検索で上位表示を狙うには、かなりのテクニックが必要で、コストもかなり掛かります。
「函館 不動産」と検索すると、実に113万のサイト数があります。
ただHP持っているだけでは誰の目にも止まらないわけです。
そこで、大手のポータルサイトや検索上位表示するための有料サービスなどを使い、宣伝広告します。
そして、売買契約がきまったら、受け取る仲介手数料から広告費を捻出します。
また、複数の業者へ依頼できる「一般媒介契約」では、他社に決められてしまうことが起こります。
そうなると、不動産会社では広告を出しても無駄になってしまうため、あまり広告宣伝費用をかけづらいというわけです。
今回のポイントは、
ホームページで物件情報や内容が充実しているか?
インターネット広告にも力を入れているか?
以上になりますので、不動産会社を選ぶ際には参考にしてみて下さい。