信頼できる営業担当者を見極める7つの方法ーその1ー

 

 

誰でも知っているような大手の看板だから安心。

そう思って頼んでみると、営業担当者によって対応がまるで違う…

という経験をされたことはありませんか?

 

不動産会社も大手だからといって依頼してしても、結局は「営業マン次第」ということは実際問題あります。

それでは、どうやって信頼できる営業マンであるか見極めたらいいでしょうか?

 

パートナーとして信頼できる営業マンとは、一つ目に、「売り急がせず適切なタイミングでアドバイスしてくれるか?」という点です。

 

査定をしてもらった時に、「今が売り時です。」「売りのチャンスです。」「すぐに売った方がいい」などと進めてくる営業担当はお勧めしません。

物件を売却するには、売主さまにとって適切な時期とタイミングというものがあります。

 

相続した物件を必要ないから早く処分した方がいいと営業担当から言われても、親などが引き継いだものを、すぐに売却するには忍びないという感情の問題があります。

そういう気持ちを無視して、売り急がせる営業マンは、本当に売主様に寄り添ったサービスを行っているでしょうか?

 

また、同じマンションで売り出し中の部屋がある場合、少し待った方がいい場合があります。

比較対象物件が売却した後に、売り出しかけた方が反響に良い結果が出るので、そのようにアドバイスしてくれる営業マンなら安心できます。

 

営業担当者は、普通の会社からノルマを与えられていますので、早く売り出して数字をあげたいという欲が出ます。

大手は株主や金融機関への利害関係があるため、ノルマがとても強い傾向にあります。

 

そこをお客様目線に置き換えて、売り急がせずに良いタイミングで売り出してくれる営業マンにこそお願いしたいものです。

 

そして、二つ目に、「瑕疵保険、建物診断(インスペクション)に関する情報・知識・経験があるか?」ということが、今後のポイントになります。

 

今年の4月より、宅地建物取引業法の改正により、「建物診断の有無」について、契約前に買い手に説明をすることが義務付けられます。

その際に、買主から建物診断についての詳細について質問を受けた時に、情報・知識・経験がなければ、契約をスムーズに取り交すことが難しくなってきます。

 

また、ある一定基準の検査をクリアしている建物には、「既存住宅かし保険」が適用されます。

瑕疵(かし)保険を付けることで、引き渡し後に隠れた欠陥が見つかった際にも、保証が受けられます。

 

それにより、買い手に安心感を抱いてもられ、税法上の特典も受けることが可能になります。

かし保険付きの建物は、「お墨付き住宅」として売り出すことで、早期高値売却の重要なポイントになります。

 

このような点を踏まえて、頼れる営業マンをパートナーに選んでみて下さい。

  


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