
●仲介手数料が発生するのは?
不動産売買の時に支払う手数料ですが、不動産会社を通じて不動産を売ったり買ったりするとき、成功報酬として支払います。
●仲介手数料が発生しない場合は?
これは、あくまでも成功報酬として支払うもので、売買の依頼しても取引が成立しなければ、不動産会社は請求はできません。
また、契約書上で、停止条件がつけれていて、無効になった場合にも、成功報酬を業者は請求できません。
例えば、買い手の融資が期限までに承認が得られない場合に、白紙撤回される条約が契約書に記載されている時がそれにあたります。
●仲介手数料の計算方法は?
また、仲介手数料は、上限が宅建業法で定められています。
売買の手数料の取り決めは、以下のようになっています。
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業者に仲介手数料をいくら払ったらいいのかと聞くと、たいていは、「3%+6万円に消費税」と答えると思います。
これは、400万円以上の物件を仲介したことを想定しており、速算で計算する方法になります。
400万円までは、上の式でもお分かりのように、18万円が手数料となります。
400万円の3%は、12万円なので、400万円以上の物件には、18万円―12万円=6万円を成約価格X3%に足すと、手数料が計算できることになります。
実査定の時には、査定金額だけでなく、仲介手数料がどのくらいかかるのか確認し、約定報酬の範囲内かチェックしておくようにして下さい。